Tue, Jan 11

  • 23:31  引用にも書き留めておいたのだけど、「人のこころの奥底には、おのれでさえわからぬ魔物が棲んでいるものだ、と...『鬼平犯科帳 10 (文春文庫 い 4-26)』池波 正太郎 ☆5 http://bit.ly/fPr37P #booklog
  • 23:27  「人のこころの奥底には、おのれでさえわからぬ魔物が棲んでいるものだ、ということだ。おれだっておまさ、ひょんなことから久栄も捨て、お上の御用も捨て、どこかの岡場所の女と駆け落ちするやも知れぬ、ということよ」池波正太郎
  • 23:25  中桐雅夫氏の解説にもあるが、この巻の「本門寺暮雪」での平蔵の負けそうになるシーンは大事だと思う。これまで...『鬼平犯科帳 9 (文春文庫 い 4-22)』池波 正太郎 ☆5 http://bit.ly/heiwcM #booklog
  • 23:17  うーむ、長谷川平蔵、完璧すぎる。備わりすぎていて、ちょと小憎い感じがしてきた。。。『鬼平犯科帳 8 (文春文庫 い 4-21)』池波 正太郎 ☆5 http://bit.ly/i4O3Fi #booklog
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