Tue, Sep 28

  • 23:25  Michael kenna - Hokkaido : http://bit.ly/d4Uu2G
  • 23:24  Michael kenna - halflight : http://bit.ly/9JRRF7
  • 23:14  フィルムでの撮影と暗室作業でのプリントに対しての、デジタルカメラやデジタルパックでの撮影とインクジェットプリントでの印刷、はかなり過渡期にきていて、どんどん新技術が追いつき追い越せになってるようだ。。。どうするのがいいのかなぁ。。。困ったなぁ。。。
  • 23:07  Spraygraphic - Interview with Photographer Davida Fokos : http://bit.ly/9PjK5q
  • 19:39  湯口さん:アラスカの大空へ: 大阪にて写真作品を出展しております http://t.co/4aOUvU0
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Posted at 時刻: 0:02 on 2010/09/29 by | 0 コメント   | Filed under:

Sun, Sep 26

  • 22:00  【レビュー】暗室完全マスターHandBook—自分でつく... "BOOK OFFで100円で売られていたので購入した代物。日本カメラが出している「モノクロ写真の現像とプ..." ☆4 http://bit.ly/buIC2q #booklog
  • 21:55  【レビュー】日本カメラ 2010年 09月号 [雑誌] "湯口さんの写真が表紙、そして巻頭での紹介との事で、見るのを楽しみにしていて、ようやく今日、西山さんにお借..." ☆3 http://bit.ly/cfzEYC #booklog
  • 17:12  【レビュー】モノクロ写真塾—モノトーンの表現力と黒白写真... "この本も、「モノクロ写真の現像とプリント」と同じで、現像とプリントを全体として説明するような一貫性に欠け..." ☆2 http://bit.ly/9S2ksd #booklog
  • 13:40  【レビュー】モノクロ写真の現像とプリント—モノクロ写真を... "一人の著者によって一貫して、モノクロ写真の現像とプリントを説明しているのではなく、各々の担当がそれぞれあ..." ☆2 http://bit.ly/cgqDOg #booklog
  • 13:34  【レビュー】水郷から来た女—御宿かわせみ 3 (文春文庫) "同パターンの連続で飽きるのだけど、まあそれが味のシリーズだから、しょうがない。特に期待もしないで、息抜き..." ☆2 http://bit.ly/9ZfXR5 #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/27 by | 0 コメント   | Filed under:

Fri, Sep 24

  • 10:35  ちなみにこれがそうです→ -- David Bowie - Jump They Say http://t.co/r4to2Uu via @youtube
  • 10:33  Mr. Children の「跳べ」を聞いていたら、David Bowie の 「Jump (They Say)」が連想された。安易な連想だけれどもね。。。
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/25 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Sep 23

  • 20:22  「男には自分の世界がある たとえるなら空を駆ける一筋の流れ星」千家和也
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/24 by | 0 コメント   | Filed under:

Wed, Sep 22

  • 21:10  【レビュー】辻斬り (新潮文庫—剣客商売) "小兵衛を軽く、浅くではあるにせよ斬りつけることができる相手が出てくるとは!!なかなかの強敵がシリーズ二作..." ☆4 http://bit.ly/cMHNqA #booklog
  • 18:44  「人びとの、日常における何気ない行動にも、その人びとの人生にぬきさしならぬ意味がふくまれ、波瀾もひそんでいるのだ」池波正太郎
  • 14:58  Nature Photography from the Pacific Northwest and beyond by Bob Johnson @ Earthbound Light http://www.earthboundlight.com/
  • 14:55  More Than a Bit of a Difference: 8-bit Versus 16-bit - Photo Tips @ Earthbound Light http://t.co/iVeETQv via @AddThis
  • 00:26  そういう人は、全てを地球温暖化に結びつけたがって、深く考察せずに自分の思い込みで取材をして、自分の思い描いたようなデータや画がとれたらそれで終わりっていう人がいたりする。特にマスコミ。予算や時間が限られているのは分かるけど、色んな方面から物事を見て取材をして欲しいと切に思う。
  • 00:23  そして悪くすると、そこに自分勝手な思い込みが色濃く反映されてしまって、真実とは異なった情報を喧伝するに至る。この話とは関係ないけど、地球温暖化だといって科学者やジャーナリスト/ライター、マスコミがアラスカにやってくる。
  • 00:21  こういう方面からは、こういう結果が言えるけれど、須らくこうこうこういうものだ、という決めつけた言い方は、どれだけ調査を重ねてもなかなかできない。浅く物事を知ってその対象を把握したかのようにしゃべったり書いたりする人は、その上澄みを掬っただけで物を語っていることが多いように思う。
  • 00:20  この著者の方のように、断定的な物言いをしている旅行記とかの記述は、疑ってかかるべきだと常々思う。というのは、ある対象や事象をよく調べれば調べる程、その対象の深みを知って、その対象や事象についてどんどん語れなくなっていくものだから。
  • 00:17  実情を知らないからいいや、という訳にはいかなくて、そういう人が物知り顔でBE-PALとかの全国流通雑誌に、アラスカネイティブ村のこの村では、「気に入らない家を燃やしてしまうのは、この地方の伝統だ。」なんて喧伝されてしまうのは、なんかひどいことだと思う。
  • 00:14  新車なんて買ってられないです。だって村と村の間に道路なんてなくて、住民は村の間だけの移動のために車を使っているのだから、とにかく動けばいいわけです。だから、あまりアラスカの現状を知らない人なんだろうと思われる。
  • 00:13  「フロントガラスは人為的に割られ、スプレーの落書きを消した跡がボンネットに残っていた」と。正直、こういう車は一杯村で走っている。フロントガラスが割れているのなんて、フェアバンクスでも当たり前だ。村ではそういう都会では使用しなくなったお下がりの車を船で運んで来て使うのだ。
  • 00:10  文章から察するにコンタクトはとってないと思われる。そして、彼はたぶん旅行者として何度かアラスカに来ているようだけど、あまりアラスカの村の現状を知らないと思う。例えばその白人の人が当時(12年前)に乗っていた車をこう言っている記述がある。
  • 00:08  どうやらこの著者は、燃やされたという白人の方に思い入れがあるようなのだけど、BE-PALのような全国に流通する雑誌に放火することが伝統だなどという事を書くなら、きちんと裏付けをとった事を示してほしい。少なくともこの白人の人にはコンタクトをとったのだろうか?
  • 00:03  しかし、「気に入らない家を燃やしていますのは、この地方の伝統だ」などという話は聞いた事がない。一体この情報を、彼がどこで仕入れてきて、何をもって"伝統"だと言っているのか?知り合いに聞いてみても、そんな話は聞いたことがないという。
  • 00:00  僕はこのKobuk川沿いを吉川さんと一緒にスノーモービルで調査に行ったり、チャーター機で飛んだこともあるので、どんな村か知っているし、この辺りの文化についても多少の知識は持っている。そして、アラスカの村で火事が起きて家が燃えるという事も、ままある事だとも知っている。
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/23 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Sep 21

  • 23:58  その村で世話になった人の家が燃えたという話を住人から聞いて、彼は「火事なんかではない。燃やされたのだ」と思い、更に「気に入らない家を燃やしてしまうのは、この地方の伝統だ。」とまで言い切っている。これはかなり問題発言だと思う。
  • 23:56  BE-PALか本人に説いたかったのだけど、BE-PALはメール問い合わせを受けつけてないみたいだし、本人とはもちろん接点はないので、ここに書いておこうと。この著者はコバック川をカヌーで下っていて、その旅は12年ぶり2回目となるものらしい。その旅でShungnakを訪ねた時の話。
  • 23:51  鞄の整理をしていたら、BうE-PAL5月号(2010年)の切り抜き記事"極北の砂漠へ。著:村石太郎、通称アラスカ太郎、p.64〜66"が出て来た。日本滞在中にこの記事を読んで、その内容の一部にかなり疑問があって持ってきていたものだ。
  • 23:05  【レビュー】カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD] "人はそれぞれがこだわりをもって生きているけれども、それにあまりに執着すると、自分自身が逆にそのこだわりに..." ☆3 http://bit.ly/ad27gw #booklog
  • 20:22  白いヒグマ:全身撮影に初成功 国後島で日大チームら  - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/31Avbys via @mainichijpnews
  • 14:53  「政事は、汚れの中に真実を見出すものさ」池波正太郎
  • 14:07  【レビュー】剣客商売 (新潮文庫—剣客商売) "池波正太郎氏がこんなに面白いとは!!ビックネーム過ぎて敬遠していましたが、もうこんなに面白い江戸お侍様エ..." ☆5 http://bit.ly/d4yTXV #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/22 by | 0 コメント   | Filed under:

Mon, Sep 20

  • 17:25  【レビュー】五体不満足 "自分の人生をどう過ごすか、どう後悔せずに生きるか、という事は、結局の所、環境や周りの人間などに責任を押し..." ☆3 http://bit.ly/brZsxD #booklog
  • 12:38  「それから何が正しくて、何が正しくないというような押しつけがましいことも、なるべく書かないようにしようと。だってある人にとって正しいことが、別の人にとって正しくないこともあるし、あるときに正しいことが、別の時には正しくないということだってあるわけだから。」村上春樹
  • 12:34  「僕らが本当に少し死ぬのは、自分が「さよなら」を言ったという事実に、身体の真ん中で直面したときだ。別れを告げたものの重みを、自分自身のこととして実感したとき。でもだいたいの場合、そこに行きつくまでには、あたりをひとまわりする時間が必要になる。」村上春樹
  • 12:01  「すべての新しい便利さは、例外なく新しい種類の不便さを産み出すんだ」村上春樹
  • 12:00  「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた深く優しい個人的情景がある。」村上春樹
  • 11:17  【レビュー】村上ラヂオ "バブル臭がする。そして若干嫌みっぽいスノップの香りもする。決して嫌いではなく、ものすごく好きな箇所とかも..." ☆3 http://bit.ly/94i4s3 #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/21 by | 0 コメント   | Filed under:

Sun, Sep 19

  • 21:32  【レビュー】ふしぎな図書館 "IARC日本語文庫に寄付する前に再読。佐々木マキ氏の画とこの内容とはなんか噛み合わせが悪い感じがして、読..." ☆2 http://bit.ly/cBNTQ7 #booklog
  • 21:08  【レビュー】刺客—用心棒日月抄 (新潮文庫) "NHKドラマの「腕におぼえあり」を観ている手前、原作も読んでみたいと思っていたのが、念願叶い、IARC文..." ☆2 http://bit.ly/aVKAk1 #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/20 by | 0 コメント   | Filed under:

baby shower


We went to downtown to join in a party held for one of Pug-san's friends. The party is kind of a baby shower, but held after the baby was born. Because of the progress of technology, we somehow know the baby is boy or girl before his/her birth. But mistake is sometimes happen. So then, I think, not holding a party before baby but after born is a great idea because you know the gender of the blessed baby. Anyway, the friends gathering the party were all calm and gentle. We felt very comfortable to sit in and enjoyed the huge cake.

Posted at 時刻: 23:14 on 2010/09/19 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Sep 16

  • 23:26  Charles Mason is my chief committee member. I am surprised at the wide variety of his works he can capture. http://bit.ly/aAr3Y0
  • 09:45  IARCの中井さん頑張ってますね -- Northern lights over Chena Lakes, Alaska (13 September 2010) http://t.co/OQGUlyc via @youtube
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/17 by | 0 コメント   | Filed under:

Wed, Sep 15

  • 23:49  【レビュー】水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫) "この画が独特でたまらないです。水木先生のファンだけでなく、戦争を知らない僕達の世代が、その当時の雰囲気を..." ☆3 http://bit.ly/aZF1ah #booklog
  • 23:05  【レビュー】妖怪になりたい (河出文庫) "水木先生の言葉には、よく励まされる。「人間は本質的には犬、猫、シラミ、毛ジラミのたぐいとたいして変わらな..." ☆3 http://bit.ly/9IcByr #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/16 by | 0 コメント   | Filed under:

My thesis project: ice cellar


I came back to Fairbanks from Point Hope this evening. I again realized my thesis topic is the latest trend for the waling village residents. There are lots of ice cellars still used by residents in Point Hope. Some of cellars can't keep cold temperature and some are filled with water. The owners of ice cellars said the cellars are great storage to keep their livelihoods like whales and walrus, and they want to know what's going on in ice cellars and what they should do for the future. I met a few people who showed me their cellars and talked about their problems, but I felt two days trip was too short to understand deeply the situation they face. I decide to go back to Point Hope near future, in this winter or spring. The professor Kenji, the leader researcher for ice cellar project, is going to Kilimanjaro and stay there until the beginning of October, so I will concentrate on the library research and classes of photography till he comes back.

Posted at 時刻: 21:23 on 2010/09/15 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Sep 14

  • 21:12  I'm now staying inside of school in Point Hope with Tunnelman. The weather permits, I'll come back to Fairbanks tomorrow evening.
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Mon, Sep 13

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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/14 by | 0 コメント   | Filed under:

Sun, Sep 12

  • 16:39  【レビュー】スプートニクの恋人 (講談社文庫) "IARCの日本語文庫に寄贈する前に、4度目となる読書をしました。人間が生を送る際、自分を最もよくわかって..." ☆5 http://bit.ly/93OvJx #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/13 by | 0 コメント   | Filed under:

Fri, Sep 10

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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/11 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Sep 09

  • 16:48  finished meeting with Lenny.
  • 11:51  【レビュー】江戸の子守唄—御宿かわせみ 2 (文春文庫) "小難しい本を読んでる合間に、気休めに軽く読める、自分的にはそういう用途のシリーズなんだけど、読んでいる間..." ☆3 http://bit.ly/9h3xHs #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/10 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Sep 07

  • 13:17  Deadline for adding classes is Friday Sept 10. need to make an appointment to meet Charles Wed Sept 8.
  • 13:16  Fixed scheduled - from 13 Mon to 15 Wed: Kotzebue and Point Hope need to make a reservation for airplane ticket
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/08 by | 0 コメント   | Filed under:

Mon, Sep 06

  • 19:29  「そりゃ、人間、生きてりゃいろいろあるさ、大事なのは、それをどう乗り越えるかじゃないのか。」平岩弓枝
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/07 by | 0 コメント   | Filed under:

Fri, Sep 03

  • 01:14  【レビュー】アッシュベイビー (集英社文庫) "ひじょうに自分勝手なお人柄のキャバ嬢のお話。人を好きになるのに理由はないが、それにしても「自分を殺してほ..." ☆2 http://bit.ly/cYryk2 #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/04 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Aug 31

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Posted at 時刻: 0:03 on 2010/09/01 by | 0 コメント   | Filed under: