Tue, Dec 15

  • 22:44  @ak_ricky 船津さんがおっしゃってたように、マッシャーにとってのバカンスという位置付けが、最もしっくりくる感じのイベントだと思います。  [in reply to ak_ricky]
  • 22:42  @ak_ricky 犬への食料補給も各チェックポイントにさえたどり着けば満足に行える。既に決められた道をなぞって、ゴールに辿り着くことを競うというのは、冒険とは言えないと思います。吉川さんのやってる事の方が冒険と言うにふさわしい、そういう風に思う様になりました。  [in reply to ak_ricky]
  • 22:40  @ak_ricky ユーコンクエストなどの犬ぞりレースも、当然その場の環境に対応していくことに追われるのですが、しかし、犬と共に走るルートはすでにスノーモービルで踏み固められた道であり、目印となるポールが50メートル毎にその道に差してあるわけです  [in reply to ak_ricky]
  • 22:37  @ak_ricky スノーモービルで2、3週間毎日旅をしてると、ルート決めから天候への対応、応急処置、食料や燃料の調達、全て自分達で行わなければならなくて、今後の展開を見越してその場の環境にいかに対応していくかというのが大切でした。  [in reply to ak_ricky]
  • 22:35  @ak_ricky 吉川教授と一緒にスノーモービルでアラスカ各地を回った経験からユーコンクエストを眺めると、そう感じますね。  [in reply to ak_ricky]
  • 22:33  Siggraph参加のためパシフィコ横浜におります。会話の基本が英語というのは、なんか懐かしい感じです。
  • 05:29  ユーコンクエスト全体を自分の目で一通り見れたのは貴重な経験だったと思う。そしてその経験からして、ユーコンクエストは冒険とは全く言えない代物だと実感もした。あれは、白人中心のレースであって、そしてマッシャーにとってのバカンス。マッシャーのエゴを核にしたイベントなんだと思う。
  • 05:26  ああいう風には二度となりたくないから、ちゃんとその人は自分が取材したい対象なのか、テーマなのか、どういう風に作品を作るのか、そういう事ををきちんと突き詰めてからやんないといかんです。
  • 05:24  しかし、去年のユーコンクエストの取材は、取材対象に対して僕が思い入れを強く持てなかったから、取材対象からは嫌われるし、自分もドキュメンタリー作品を作り上げようという気持ちになれなくて、良い所がなかった。
  • 05:21  そういえば、去年のユーコンクエスト。一緒に行ったゆりちゃんの手記がヤマケイJOY冬号に載ってる。見本版もらったら、僕の名前もフルネームもコーディネートとして出てた。http://www.pon1.net/MAGAZINE/2009/11/1600km.html#more
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