Sun, Jun 05

  • 20:05  仕掛人、というと背筋が震えるような、暗鬱としたニヒルなかっこよさの響きがあるが、所詮は金を貰って頼まれた...『殺しの四人 (講談社文庫 い 4-4 仕掛人...』池波 正太郎 ☆3 http://bit.ly/kfZfCA #booklog
  • 19:56  「恩というものは他人に着せるものではない。自分が着るものだということを、な・・・」池波正太郎
  • 11:13  何年後かにまた一巻から読み直したい。『鬼平犯科帳〈24〉特別長篇 誘拐 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆3 http://bit.ly/lXY1m2 #booklog
  • 00:28  鬼平の腹違いの妹が出てくる辺り、若干話の展開に行き詰まったのかな?感を感じたが、その短編"隠し子"に続く...『鬼平犯科帳〈23〉特別長篇 炎の色 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆4 http://bit.ly/iBrWWA #booklog
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