Fri, Jun 24

  • 11:36  北村薫氏と宮部みゆき氏が選ばれている、という時点で、読んでみたいとそそられます。読後は、やはりお二人のお...『名短篇、ここにあり (ちくま文庫)』 ☆4 http://bit.ly/ipvEgc #booklog
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Posted at 時刻: 0:37 on 2011/06/25 by | 0 コメント   | Filed under:

Wed, Jun 22

  • 12:44  運命に翻弄されながら野性に目覚めてゆくバックの生涯を、重厚な神話的語り口調と言っても言い過ぎではないよう...『野性の呼び声 (新潮文庫 ロ 3-2)』ジャック・ロンドン ☆3 http://bit.ly/lhvUiL #booklog
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Posted at 時刻: 1:40 on 2011/06/23 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Jun 21

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Posted at 時刻: 0:36 on 2011/06/22 by | 0 コメント   | Filed under:

Mon, Jun 20

  • 22:21  この前読んだ"夢にも思わない"の前編がこの作品にあたるらしく、たまたま"夢にも思わない"を返却しにIAR...『今夜は眠れない (中公文庫)』宮部 みゆき ☆3 http://bit.ly/mm0hX7 #booklog
  • 22:12  「子供はすぐに大人になれるわけじゃない。煉瓦を積んで塔を建てるように、一日ごと、一時間ごとに積み上げられた経験が、喜びや悲しみが、子供を大人へと積み変えてゆく」宮部みゆき
  • 22:10  「死んだ人間がよみがえって現れたら、誰だってー生前どれほどその人間を愛してた者だって、驚いて恐れるよ。だから、死ぬということは哀しいんだ。だからみんな、死を恐れる。それは、忘れられてしまうということだからね」宮部みゆき
  • 22:09  「自分たちの昔話を、ただそれが真実であるというだけで、すべての人に信じてもらえるほど、世の中甘いもんじゃないということぐらい、ちゃんとわかっていたはずだ。めったにない真実よりは、よくある嘘のほうが、ずっと生き残りやすいものだーとね」宮部みゆき
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Posted at 時刻: 0:13 on 2011/06/21 by | 0 コメント   | Filed under:

Fri, Jun 17

  • 16:03  清廉潔白な正しさが中学生の主人公の胸の内にある。主人公や親友の島崎君のような心を全ての人が持っていればい...『夢にも思わない (中公文庫)』宮部 みゆき ☆3 http://bit.ly/kVPsGd #booklog
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Posted at 時刻: 2:49 on 2011/06/18 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Jun 16

  • 23:27  "蓋を開けてみれば、薄汚いことや外聞をはばかるようなことが、どんな家にもゴロゴロしてる。だけど、それをそんなふうに、『よくあることさ』って割り切るには、やっぱちょっと歳を食わないとね。とりわけ女の子には、難しいことだろうと思うよ。"宮部みゆき
  • 23:25  "そうやって、僕らはみんな、あまりにも早すぎるスピードで進んでゆく世の中の一部と、かろうじてバランスをとりあいながら暮らしているのだ。"宮部みゆき
  • 23:25  "僕らは今、こぞって「匿名の時代」に生きているのだ。匿名でなら、何をやってもいい。また匿名の人々がやっていることなら、どんなことでも「そんなもんか」と認めてしまう。僕が感じたのと同じように、「なんか小説のなかの話みたいだ」と呟いて、忘れてしまうこともできる。"宮部みゆき
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Posted at 時刻: 4:47 on 2011/06/17 by | 0 コメント   | Filed under:

Wed, Jun 15

  • 21:38  自分の感性だけが正しいと思い、その感性でのみ世の中を見ている自己中心的な女=作者のお話。またそういう自分...『イルカ (文春文庫)』よしもと ばなな ☆1 http://bit.ly/lxxHNP #booklog
  • 20:52  楳図かずお氏を養老氏の聞き手として設定している辺りで、すでに想像はつくと思いますが、薄く浅い内容です。1...『やさしい『唯脳論』』養老 孟司,楳図 かずお ☆1 http://bit.ly/mBWxPw #booklog
  • 20:45  取材大変だったろうなぁーと思う。こういう一般人が見られない世界を見せてくれるお話は好きです。でもこの著者...『裏のハローワーク』草下 シンヤ ☆3 http://bit.ly/jl8rOL #booklog
  • 18:21  We came back to Fairbanks. It is raining and chilly.
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Posted at 時刻: 0:31 on 2011/06/16 by | 0 コメント   | Filed under:

Sat, Jun 11

  • 12:09  Came back from St. Lawrence Iseland. Stay in Nome now and have a lunch in "Airport Pizza".
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Posted at 時刻: 0:01 on 2011/06/12 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Jun 09

  • 12:07  Stay at sivuqaq lodge in Gambell, Alaska.
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Posted at 時刻: 0:01 on 2011/06/10 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, Jun 07

  • 13:23  In Nome. Waiting for a flight to Savoonga, St. Lawrence Island.
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Posted at 時刻: 0:03 on 2011/06/08 by | 0 コメント   | Filed under:

Sun, Jun 05

  • 20:05  仕掛人、というと背筋が震えるような、暗鬱としたニヒルなかっこよさの響きがあるが、所詮は金を貰って頼まれた...『殺しの四人 (講談社文庫 い 4-4 仕掛人...』池波 正太郎 ☆3 http://bit.ly/kfZfCA #booklog
  • 19:56  「恩というものは他人に着せるものではない。自分が着るものだということを、な・・・」池波正太郎
  • 11:13  何年後かにまた一巻から読み直したい。『鬼平犯科帳〈24〉特別長篇 誘拐 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆3 http://bit.ly/lXY1m2 #booklog
  • 00:28  鬼平の腹違いの妹が出てくる辺り、若干話の展開に行き詰まったのかな?感を感じたが、その短編"隠し子"に続く...『鬼平犯科帳〈23〉特別長篇 炎の色 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆4 http://bit.ly/iBrWWA #booklog
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Posted at 時刻: 0:01 on 2011/06/06 by | 0 コメント   | Filed under:

Sat, Jun 04

  • 15:57  この特別長編にて、鬼平シリーズは完結、としても良かったのではないかと思う。もしくは、完結させるつもりで、...『鬼平犯科帳〈22〉特別長篇 迷路 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆4 http://bit.ly/lnUrt4 #booklog
  • 01:01  鬼平犯科帳という小説は、長谷川平蔵長官を軸に、火付盗賊改方が盗賊を成敗してゆくというお話なのだが、テレビ...『鬼平犯科帳〈21〉 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆4 http://bit.ly/khmDBY #booklog
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Posted at 時刻: 0:01 on 2011/06/05 by | 0 コメント   | Filed under:

Thu, Jun 02

  • 22:11  寺尾の治兵衛の段において、剣客商売の秋山小兵衛の名前が!!!長谷川平蔵と関わりがあったことが伺われ、池波...『鬼平犯科帳〈20〉 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆4 http://bit.ly/kW652C #booklog
  • 17:52  「人という生きものは、だれしも多かれ少なかれ、悪事をはたらいているものさ」池波正太郎
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Posted at 時刻: 0:01 on 2011/06/03 by | 0 コメント   | Filed under:

Wed, Jun 01

  • 17:52  鬼平と盗賊の関わりを軸に、それらと何らかの形で関わった、もしくは関わらざるを得なかった市井の人々も描かれ...『鬼平犯科帳〈19〉 (文春文庫)』池波 正太郎 ☆3 http://bit.ly/lqqs6j #booklog
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Posted at 時刻: 0:03 on 2011/06/02 by | 0 コメント   | Filed under:

Tue, May 31

  • 19:29  たぶんこの作者は、Noblex150をメインで使ってて、これがおすすめなんだろうなぁという感じ。全体的に...『Panoramic Photography:...』Arnaud Frich ☆3 http://bit.ly/j5xcSB #booklog
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Posted at 時刻: 0:32 on 2011/06/01 by | 0 コメント   | Filed under: